Baby 会うの久しぶりだ
生きているってなんてすばらしい
あの頃のままだ 「いい声」だ
Baby 水色の雨上がりだ
愛することってなんてすばらしい
きみが泣くなら ぼくも泣く
ひとりぼっちだったんだ
最後のラッタッタ
泣いてもラッタッタ
笑ってもラッタッタ
そこへ吹いたラッタッタ
熱い風がラッタッタ
「永遠」が「一瞬に」
想えるほど
Baby 恋をしたみたいにさ
「愛」が遠く感じるのは
ただきみのことが「好き」だから
Baby 太陽みたいにさ
「愛」がわかるカンタンなこと
ぼくが笑えば きみが笑う
ひとりじゃなかったんだ
七つのラッタッタ
海渡りラッタッタ
七色のラッタッタ
虹をくぐりラッタッタ
愛がわかるラッタッタ
世界がひとつに
想えるほど
ラッタッタッタ タラ
ラッタッタッタ タラ
ラッタッタ タッラッタ
ラッタッタ ラッタッタラ…
同じ空 同じ時 同じ心
涙も 痛みも 笑顔も
きみとぼく ぼくときみ 同じ愛 同じ地球…
ラッタッタッタッタって!!