ああ 水の様に素直になれたなら
ああ それはきっと雲に戻りたいとき
ハタチになり
歳をとって行くことに気付いたら
誰もが皆知らず知らず離れてく
* さあ 唄いながらいつもの道の上を
もう すれ違うコトはないんだから
ああ 丸く青く大きく見えるもの
まあ それなりにうまくいくものなんだ
裸足になりふらりふらり
何処まで続くのだろう
何処かで見たあんな風に生きている
* repeat
まだ知らない形になる
そう、誰にも邪魔されたりせず
傷つけたり疑ったり足掻いてる
さあ 足を止めていつもの道の上で
ほら 知らず知らず足跡が残ってる
道が途切れぬように
あわてて転ばないように