Mã Nhúng Chia Sẻ
渚は珊瑚の砂浜 寄せて返す 遥かな調べ 誰もいない朝の海 潮の香り 風に吹かれて いつでも ここにおいで 私の腕の中へ 海から届いた言葉は 胸に沁みて 涙がひとつ いつでも ここにおいで 私の腕の中へ 過ぎゆく夏の日のメロディ 忘れぬように 目を閉じていた