Mã Nhúng Chia Sẻ
歩き疲れ 夜が満ちて 静かに目を閉じたくても 欲望とは 眠り知らず 傷だらけの脚を立たせ... 灼けるような 喉の乾きを 癒すために また歩き出す 生きとし生けるすべてに告ぐ その命わずか一秒でさえ 無為に過ごすことを許すな I've never felt so satisfied 夢に終わりはない この鼓動 止まるその日まで