昼も夜も見張っていて
繋ぐのが情けないなら
知らんぷりしてるから遠くで見てて
*1 あなたとあたしの間に必要ないもの
疑う心信じる嘘
*2 荒れた頬赤くなっても
あなたはそれも好きと言ってくれる
たとえそれが無責任に
聞こえると言う人がいても
あたしには
あなたの声しか聞こえない
たった今の気持ち丸ごと
真空パックにしたとしても
あすの朝がきたら
もっと好きになってる事は明白さ
「切ない」を我慢したかたまりはもう
これ以上飲み込めないから
あたしらしさ見失う程
あなたに冒される時増えてゆく
苦しい事恥ずかしい事
無しに出来る位
心を縛ってほしいのは
あたしの方だった