君が僕に触れたなら もういらないよ
いらない
誘うような指で僕を笑ってほしい
ほしい
君が好きさ 君が熱い
意識の沼にどっぷり浸かっていたい
いたい
騙すような口で僕を塞いでほしい
ほしい
君が触れた 僕は熱い
* いい子にしているの
今は熱くなるな
夢だけで押さえているの
熱くなるな
少し熱にうかされているみたい
のぼせ上げた思考が夢を見せる
いつもよりもずっと都合のいいように
君と僕との心繋げて
* repeat twice
君が僕に触れたなら もういらないよ
ぬかるんだ道へ僕を招いてほしい