ねぇいつからだろう? 視線を注ぐ先に
他の誰でもなく いつもあなたが居る
さっきまでの雨が うそのようにあがって
星が流れ 胸は震えた
*1 あなたの甘い声 潤んだその瞳も
全部 全部 あたしが独り占めしたいよ
ねぇ どうしたらいい?あなたの目の前では
頬が紅く染まり 微熱に冒される
雲の隙間から 金色の三日月
少しだけ 勇気を下さい
*2 あなたが恋しくて その手にすぐ触れたい
ずっと ずっと 近くで感じたいの
きれいな花束も 眩しすぎる指輪も
全部 全部 いらないのただあなたが欲しい
数えきれない程 あなたを知りたいの これからも…
*2, *1 repeat
きれいな花束も 眩しすぎる指輪も
全部 全部 いらないの あなたが全て