ありふれた 言葉さえ
いつしかこの胸流れてく
忘れてた 永遠を
何かにつまずき 感じてる
またどこか 行きたいネ
明日をとばして 飛びたいネ
本当の気持ちだけ
いつもおきざりだから
*1 なくしてる 夢へのドアを
いつの日か 壊せるなら
信じ合うコトもわからない
毎日は 孤独に消えてく…
あきれてる いつもだネ
窓に映る顔 笑えない
優しさや ぬくもりを
求めて自分を 壊してる
見え透いた 嘘のように
言葉を着飾り歩くなら
特別な思いだけ
ずっと心に 秘めたい
*2 歪んでく 自由の意味が
スピードに のまれてゆく
愛してる 肌でふれたい
それだけで 歩き出せるから…