どうしてかな どうしてかな
君がそばにいてほしいな
そんなふうに考えてた
どうしてかな どうしてかな
君の声が聞こえている
こんなふうに歌っている
あれは夏の昼下がり
君が僕に笑ったから
僕の心ときめいて
恋にゆらゆらゆらゆら
ゆらめいては
※ああ もう何もいらない
忘れかけていた言葉たよりに
果てしなく果てしなく
君を愛している※
どうしてかな どうしてかな
君といつも歩きたいな
そんなふうに願っていた
どうしてかな どうしてかな
君の頬は美しいな
こんなふうに見つめている
それは夜の星空に
遠く遠く光ったから
君の心とけ出して
恋にふわふわふわふわ
舞い降りたよ
ああ もう何もいらない
忘れかけていた言葉この手に
いつまでもいつまでも
君を探している
(※くり返し)
君を愛している