*1 吐く息白く曇って
二人の名前浮かんだ
誰も消す事のないように 祈って書いた
もしまた君に遇えても
それは絵にならないストーリー
もう二度と遇わないと決めた
*2 それは絵にならないストーリー
それは絵にならないストーリー
もしかしたら君にとって
「私はなんの価値も無い
ゴミ屑なのかもしれない」
綴って泣いた
明くる日の朝気づいた
もう二度と会えない事
朝露の様に沁みていく
湯けむり の中 そんな気分
泡 まく 腕で ウットリ
迷子の私 笑って
あはは うふふ おほほほ あは
湯けむり の中 どんより
泡 流されて さっぱり
絵にならないな
やっぱり・・・ あはは
*1, *2 repeat...