Mã Nhúng Chia Sẻ
阿久 悠 作詞浜 圭介 作曲
そばにだれかいないとしずみそうなこの胸まるで潮が引いたあとの暗い海のように
ふれる肩のぬくもり感じながらはなしをもっともっとできるならば今はそれでいい
息で曇る窓に書いたきみの名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっと言った
*) 街の灯りちらちらあれはなにをささやく愛がひとつめばえそうな胸がはずむときよ
好きな歌を耳のそばできみのために低く歌いあまい涙さそいながらそして待った
*) 繰り返し