Mã Nhúng Chia Sẻ
鳴り響く 夜明けの合図 ひきさがる 闇夜の使い ただそこに広がる大地 現れ出る瞬間つきぬける ※想いは届くもの こんなに遠く 離れた場所だとしても 答えは運ばれる どんなに儚く 小さな印でも※ 通り雨かき消す言葉 染みわたる あまねく遠く 突然に現れた虹 空が笑った“好きだよ”消えないで 願いは灯すもの 幾重にも深く 傷ついたとしても 扉は開かれる 幾千のはるか彼方を超えて (※くり返し)