今 それぞれの景色と 時間が過ぎていくのに
冬の足音近づくと ふいに止まる時計の針
遠く遠く離ればなれ 風のうわさも届かないけど
せめて君よあの日のような 笑顔は忘れないで
どうか笑っていて
風がそっと運んだ香りに 君の思い出がよみがえる
今は幸せな記憶の中 まぶしいほど笑顔のまま
Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh
Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh ※
風がちょっとだけ冷たくなる
こんな時こそいてほしいのに
君はあの日の記憶に中
悲しいほど笑顔のまま