Mã Nhúng Chia Sẻ
彼はたどり着いた ここに ミルク求める Baby の目をして 私その頃 空っぽだったけど 彼は退屈しないと言った 夏と冬を越えて二人きり 過去は語らない約束をして まるでかかしの無気力さ このうえなく腐りだした 突き刺すような眼差しで まばたきすら拒んだ 瞳の中の虚無に 彼は気付いてたのかしら