空から風が吹いて
前髮光る 橫顏
街路樹
雨上がりの夕日に光る
あなたの囁く聲
音樂のように耳に透きとおる
ふたりが出會うまでの
ひとつずつの偶然
冷たい指と指に集まったの
小さい頃に知った悲しみは
まだ消えないけれど
濡れた翼を休ませる
木陰で鳥が鳴いてる
轉載來自 ※Mojim.com 魔鏡歌詞網
コ一トのポケットの中
つないだ手がもうすぐ
おんなじ夢をみるの
そうして私
あなたを好きになって
少しずつ許されていくのよ
濡れた翼に風が吹く
もう一度鳥が飛ぶように
あなたのすべて記した本
胸に抱いて步くの 濡れた翼に風が吹く
もう一度鳥が飛ぶように
空から風が吹いて
前髮光る
街路樹
雨上がりの夕日に光る