Mã Nhúng Chia Sẻ
帰り道ちっぽけな窓からこぼれた灯が 寂しげに見える街の背中を 映し出し影を伸ばす やけに重い空気が試すように絡みつく まるで僕だけがとり残されて 時間が止まったみたい 移ろいに戸惑う街並と人波 虚ろな言葉飛び交う 昨日がなかったように進んでる 正しく 誰もが同じ道を行く中 辿り着