Mã Nhúng Chia Sẻ
いつも早い朝 見る夢は窓から空へ真白い月の上 遠くここから飛ぼうとする心はまたためらう
誰もまだ知らないなら 探そうやがて目覚める歌声響くのを
そっと朝陽が照らすのは町の屋根 流れる水面素足にやわらかい砂が崩れて空に落ちた私もまだ知らない
空に散らばる光が奏でる月のかけらのメロディー消えないで
誰が祈るだろう夢を見る前に今なぜ微笑みは眠りの隙間に
誰もまだ知らないなら 探そうやがて目覚める歌声空に散らばる光が奏でる月のかけらのメロディー響いてる