Mã Nhúng Chia Sẻ
潮の香り 風に乗り天を仰ぎ 花散らすひとつひとつ 弾く音高く響いてゆく
喜びや悲しみを 包んでくれるから
あなたの元へ帰りたい背負った荷物置いてあなたの元で眠りたいあの頃のように穏やかに
朝の光 波に揺れ天を染めて 地へつなぐひとつひとつ 届く声遠く響いてゆく
いたわりと励ましで 照らしてくれるから
あなたの元へと帰ってく空っぽの心抱いてあなたの元で眠りたいあの頃のように夢を見て