http://exile.jp/index.html EXILE ATSUSHIとしてリリースする初のソロファーストシングルでもあるこの曲は、この曲を聴く全ての人がいろいろな形での「希望」を感じてもらえるようにATSUSHIが作詞し、歌った曲になっている。 イントロから優しいピアノの音色とどこか悲しさの残る歌詞がとても印象に残るが、サビに入ってからの前向きな歌詞と力強い歌声に勇気づけられる曲だ。