森進一、デビュー52年目・通算125枚目のシングル曲は、昨年ヒットした「私の恋」に続いて昭和演歌のエッセンスがたっぷりの「花のブルース」! 唯一無二のボーカルが歌い上げる“これぞカラオケ演歌の決定版!”的な楽曲となりました。作曲は森進一本人が手掛け、作詩は長山洋子の一連のヒット曲などで演歌ファンにはおなじみの鈴木紀代氏が森進一初起用となっています。イントロから響き渡るトランペットの音色が非常に印象的で、どこか懐かしく、カラオケファンにとっても親しみやすい作品となっています。