2009年 14分
身近なモノが、どの様な技術を使って作られていくのかを追います。今回は釜めし弁当の器です。1日1万3千個と大量に製造されているその裏側には、様々な工夫がほどこされていました。材料の土があっという間に器の形になる様子や釉薬といわれる、うわぐすりを短時間で塗る様子は興味深いものがあります。
受賞作品 暮らし 学習/教育
株式会社つかもと